販促POP
アルバイト先のスーパーマーケットで、売り場や企画ごとのアイキャッチとしてPOP(W900*H297)の制作を任せて頂いている。まだこれからも増えていく予定。
和のイメージを持つお菓子の特集に使用したPOP
完全に和菓子というわけではない商品が多かったので、和モダンなテイストに仕上げた。
抹茶関連の売り場に使用したPOP2種
コピーが冗長では日本的な美しさが出ないので、絞りに絞ってこの4文字。
漬物の売り場用のPOP
主役ではないけれど、彩りを添える「もう一品」として漬物のイメージ。
これ以降は一般のレーザープリンターで印刷するという前提で初めから白枠をつけてレイアウトをしている。
キムチの売り場用のPOP
韓国の「韓」の字をジオメトリックなロゴのように扱った。
母の日関連の売り場に使用したPOP
お母さんに「花」を送るのはもちろん、お母さん自身が家庭の「花」であるとのイメージで様々な花=各家庭のお母さんとしてグラフィックとした。
北海道産の原料がウリのスイーツ特集で使用したPOP
ミルククラウンの造形自体に目を引く力があるのでシンボルのように使用した。1滴の牛乳が落ちる緊張感と、北海道という土地のブランド力とで高級感を演出。
父の日関連の売り場に使用したPOP
父の日用は2種類あり、こちらは汎用のPOP
ネクタイの絵を一筆書きでアイコンとし、アイキャッチにしている。
父の日関連の売り場に使用したPOP
「甘くない男の日常」をイメージした黒いお菓子ばかりのコーナー用のPOP
「男の活躍する場」としてのビル街を全面に出したビジュアル。
レモンを使用したお菓子の売り場のPOP
太陽を浴びて育ったレモン、というイメージのPOP
写真ではなくイラスト風が良いという要望を受けて制作した。